アトピーの赤ちゃんにステロイドを使うべきか、それとも保湿で十分なのか。
そんな疑問を感じたことはありませんか?
今回は、NHKで取り上げられていたニュースをもとに、
中医学の視点から「アトピーと保湿」の関係について嫁が考えてみます。
NHKで見たアトピーのニュース
NHKでこんなニュースがやっていました。
「アトピー性皮膚炎の赤ちゃんに、全身にステロイドを塗り続けた場合、
悪化したときだけ患部に塗る場合よりも、3歳時点での食物アレルギー発症が低かった」
という内容。
このニュースを見て、旦那と一緒に出た言葉がこれ。
「普通の保湿じゃあかんのかな?」
アトピーの赤ちゃんにステロイドと保湿、どちらが大切?
中医学で見ると、アトピーは【肺】(+腎)に関係する症状。
【肺】は
- 呼吸器
- 免疫
- 皮膚
すべてを担っています。
つまり、
皮膚のケア = 肺のケア
という考え方。
だからこそ、
全身の保湿は基本中の基本。
保湿だけではダメなのか?という疑問
正直なところ、このニュースを見て思ったのは
「保湿との比較はどうなんやろ?」
ということ。
例えば、
- ヒルドイドなどでしっかり全身保湿した場合
- 部分的にステロイドを使った場合
この比較があれば、もっと分かりやすいはず。
今回はそこが見えなかったので、
もう少し深掘りしてほしい内容やなと感じました。
中医学的に見るアトピーとスキンケア
中医学の視点では、
- アトピー
- 喘息
- 鼻炎
こういった子どもはすべて「肺」と関係が深い。
そして共通して言えるのが
肌ケアは最優先レベルで大事
ということ。
症状が出ているときだけでなく、
普段からのケアが重要になります。
ステロイドの使用についての注意点
ここは大事なところ。
今回の研究結果があるからといって、
自己判断でステロイドを使うのはNG
ステロイドは適切に使えば有効ですが、
使い方を誤るとリスクもあります。
必ず医師の指示のもとで使用してください。
保湿はすべての基本
一方で、どんなケースでも共通して言えるのはこれ。
保湿はめちゃくちゃ大事
アトピーの赤ちゃんに限らず、
- 肌が弱い
- 鼻が弱い
- 乾燥しやすい
こういった子どもは特に、
日常的な保湿ケアが土台になります。
(我が家の慢性鼻炎の次男も毎日塗りたくってます)
まとめ|アトピーケアは「保湿+適切な治療」
今回のニュースを見て感じたのは、
- ステロイドは適切に使えば有効
- でも保湿という土台は欠かせない
ということ。
中医学的に見ても、
皮膚のケアは体全体のバランスに関わります。
まずは日常の保湿を大切にしつつ、
必要に応じて適切な治療を選ぶ。
それが、アトピーとの向き合い方として大事なのではないでしょうか。
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