熊本の冬ってほんまに雪降らんの?中医学でいう「冬=腎の季節」を意識して耳を温めてみたら、今年は冷え方が違った話。めちゃくちゃシンプルな養生のこと。
国際中医師のひとしの嫁が実感したことを綴ってみます。
熊本って雪降らんのちゃうん?
やっと少し暖かくなってきた2026年2月19日。
とは言え、まだまだ風は冷たい。
10日前。
熊本でも一日中雪が降る大寒波の真っ只中。
熊本に来て約16年。
越してきた翌年に雪が降ったとき、旦那に問うてみた。
「熊本って雪降るん?」
『滅多に降らんよ!!珍しい!』
……いやいや。
ここ数年、毎年降ってへん?
寒いんですけど。
冷たいんですけど。
凍るんですけど。
話ちゃうやん!!
噓つき!!
クマモト、アタタカイ、ウソ。
クマモト、フユ、ジゴク!
極暖がロンリーになった今年
寒さに弱い私は、雪の日は家でもユ〇クロの極暖が定番。
ところが今年。
一回も袖通してない!
ゴクダン、ロンリー。
なんでか。
それはたぶん、毎日つけてた“あれ”のおかげ。
どぅるるるるるるる…
どぅるるるるるるる…
どぅるるるるるるる…
耳当てー!(ドラ〇もん風)
朝も昼も、隙あらば耳当て。
正直「そんな変わる?」って思ってたけど、今年は体の冷え方が明らかにマシ。
特に腰。仙骨あたり。
去年より冷えてへん(気がする)。
冬は「腎」の季節らしい
中医学では、冬は「腎(じん)」の季節。
腎はざっくり言うと、“生命力の貯金箱”みたいなもの。
で、冷えに弱い。
さらに、腎と耳はつながりが深いって考えられてる。
(詳しくはこちらの記事へ!)
だから耳を温める。
たったそれだけ。
特別な漢方もなし。
難しい理論もなし。
でも、こういうのって地味すぎて忘れられがち(笑)
ジミ、ロンリー。
養生って、ほんまはめちゃくちゃ普通
中医学って聞くと、なんか難しそう、特別そうって思われがちやけど
実際は、
- 冷やさん
- 温める
- ちゃんと寝る
- 無理しすぎへん
めちゃくちゃ普通。
普通過ぎてごめん。
「え?そんなこと?」ってことを
ちゃんと続けられるかどうか。
結局それだけ。
それが一番むずかしいんですけどねー。
今年の冬、どう過ごした?
熊本の冬は、思ってるよりちゃんと寒い。
ヒトシ、ウソ、サムイ!
だからこそ、“ちょっとしたこと”が大事。
今日ちょっと耳を温める。
首を冷やさんようにする。
早めに布団に入る。
その積み重ねが、春の体調につながる。
「なんか冷えるなぁ」
「冬になるとしんどいねん」
そんな人ほど、一回シンプルな養生を見直してみてほしい。
そして夏を元気に過ごすために、春に養生に目を向けてほしい。
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